掛け布団 ダブル 洗える 合い掛け布団 ウォッシャブル グースリー 防ダニ
サイズ:190×210cm
羽毛布団を超えた洗える布団新素材グースリー。
従来の羽毛布団で抱えていたニオイがする、 ほこりが出やすい、収納スペースがない、ふとんがずれる、中綿の偏りなどを、
独自開発新素材グースリーを使用することでより快適な安眠ライフを送って頂けます。
いつでも清潔を保てるので、小さいお子様を抱えた方や、アレルギー体質の方にも安心してお使い頂けます。
通常掛けふとんはクリーニング費用が掛かりますが、洗える布団のグースリーは洗濯機丸洗いOKなので、
クリーニング費用もかからず、お財布にも優しいです。
シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング、ジュニアサイズをご用意。
どんなシーンでもご活躍出来ます。寒くなってきた冬におすすめ。
洗える布団 グースリー掛け布団の8つの特長
洗える布団 グースリー羽毛布団との比較
特長 洗える布団
特長 へたらない布団
特長 片寄らない布団
特長 ホコリが出ない布団
特長 収納しやすい布団
洗える布団のグースリー 特典
商品説明
洗える布団グースリー洗濯機で丸洗い出来るホコリの出ない掛布団
商品仕様
製品名: | 掛け布団 ダブル 洗える 合い掛け布団 ウォッシャブル グースリー 防ダニ |
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JANコード: | 4515931304753 |
メーカー: | EFFECT |
サイズ | 190×210cm |
組成 | 側生地 ポリエステル100%・中綿 ポリエステル100% |
洗濯性 | 手洗い・ドライクリーニング |
製造 | 中国製 |
Q&A よくある質問
Q: 羽毛布団とグースリー掛け布団とどちらを買おうか悩んでいます。どちらがいいですか?
A: 羽毛布団のデメリットとして「洗えない」「羽毛が臭う」「羽毛が片寄る」「ホコリが出やすい」「収納スペースを取る」「高額である」「偽物もある」などが挙げられますがこれらを全て改善し改良したお布団がグースリー掛け布団です。
羽毛布団とグースリー掛け布団にはそれぞれのメリットとデメリットがありますので、まずメリットからご説明致します。
羽毛布団は「暖かい」「綿布団などに比べて軽い」「人気がある」などのメリットが挙げられます。
一方、羽毛布団のデメリットとして「洗えない」「羽毛が臭う」「羽毛が片寄る」「ホコリが出やすい」「収納スペースを取る」「高額である」「偽物もある」などが挙げられます。
この羽毛布団のデメリットを全て改善し改良したお布団が洗えるグースリー掛け布団になります。
グースリー掛け布団のデメリットとしては、販売当初のモデルとしてはボリューム感が足りない、カラーバリエーションが少ない、身体へのフィット感が物足りないなどがありました。
そこでさらにバージョンアップを繰り返し、それらも克服したバージョンを現在販売しております。
羽毛布団をお使い頂いている方で、これらのデメリットを気にしていらっしゃる方には洗える布団のグースリーをオススメさせて頂いております。
羽毛布団は羽毛布団のメリットもありますのでどちらがいいのかは特徴を理解頂いて選ぶようにして頂きたいと思います。
Q: グースリー掛け布団は本当に暖かいの?
A: 独自開発をしている新素材のダウンボールが糸の中まで空気を取り込み、温まった空気を逃しません。
グースリー掛け布団は以前店頭での販売を行っておりましたが、お客様に実際に中綿の新素材のダウンボールに触って頂くと、「うわぁ〜〜あったかい。本当にこんなにあったかいですね。」と皆さん驚いた顔をしていただけます。
さらに店頭で洗える掛け布団を実際にお試しして頂くと「じわじわと暖かくなってきた」「生地が柔らかくてまとわりつくて暖かさに抱きしめられているよう」という声をよく頂きますので暖かさには自信があります。
温かさの秘密は、グースリー掛け布団の中綿の独自開発をしている新素材のダウンボールを使用しているので暖かいのです。
この新素材のダウンボールは先端技術によって開発された羽毛のような心地よさを持つ新素材です。
新素材のダウンボールは特許取得済みの構造で糸の中まで空気を取り込み、温まった空気を逃しません。
Q: グースリー掛布団は羽毛布団と比べてボリューム感が足りないけど大丈夫?
A: 実は薄くても軽くて暖かいという布団が理想のお布団とされています。
確かにグースリー掛け布団は羽毛布団よりもボリューム感はなく、薄手の仕上げになっております。
確かにグースリー掛け布団は羽毛布団よりもボリューム感はなく、薄手の仕上げになっております。
グースリー掛け布団は羽毛布団の最高峰と言われる「アイダーダウン」と言われている希少性の高い羽毛を参考に商品を開発致しました。
希少価値の高い「アイダーダウン」はアイスランドに生息するアイダーダックのダウンですが、この「アイダーダウン」に使われている羽毛布団は1枚100万円以上で販売されているほどの最高級羽毛布団になります。
この高級羽毛布団は羽毛が特殊な形状をしている為、薄くても十分に暖かく、「アイダーダウン」が半分の量で1枚分の羽毛布団の温かさに匹敵する素材です。
このような「アイダーダウン」を参考にして作り上げたグースリー掛け布団は薄くても暖かい画期的な未来の掛け布団になっております。
ボリュームがあると価格が高く見られがちな羽毛布団ですが、実は薄くて軽くても暖かいというものが最高級羽毛布団とされている事が余り浸透していない為、勘違いされるお客様もいらっしゃいますが、実は薄くても軽くて暖かいというお布団が理想のお布団とされているのです。
Q: グースリー掛け布団はホコリが出にくいと言われているけど羽毛布団はそんなにホコリが出るの?
A: 「ダウン」と「フェザー」は年々使っていると傷んでくることにより、生地の縫い目から細かいホコリが発生する原因になります。
羽毛布団の中身は「ダウン」と言われるアヒルやガチョウの胸の毛と、「フェザー」と言われる羽根で構成されています。
この「ダウン」と「フェザー」は年々使っていると傷んでくることにより、生地の縫い目から細かいホコリが発生する原因になります。
一方、グースリー掛け布団の中綿は一本の繋がった繊維になりますので、羽毛布団のような綿ホコリが出ることはありません。
また、羽毛布団を5年間ご使用頂いたお客様に、グースリー掛け布団をご購入頂きましたお客様の声をご紹介いたします。
「以前は羽毛布団で寝ていました。朝起きるとフローリングに薄らと細かいホコリが落ちていることが良くありましたが洗える布団のグースリー布団に変えてからはフローリングにホコリが落ちていることがなくなり本当にグースリー掛け布団はホコリが出ない布団なんだなと実感しました。ホコリへのストレスが軽減出来てとても嬉しいです。」
公的機関での「ホコリ発生数試験」を実施しておりますが新品の羽毛布団の約1/7のホコリしか出ないという試験結果が出ていることからもグースリー掛け布団は羽毛布団よりもホコリが出にくい構造であるとお分かり頂けると思います。
Q: 洗濯が簡単だと聞いて洗える布団のグースリー掛け布団を購入しました。洗う時のやり方を教えてください。
A: 洗える布団のグースリー掛け布団は毎日でも洗えます。
グースリー掛け布団は毎日でも洗えます。午前中にあらって午後には乾きます。
季節や当日の気温や気象条件により多少の誤差はありますが4~6時間程度で乾きます。
午前中のお洗濯をして頂き、夕方までには乾きますので夜の就寝時間には洗濯されたグースリー掛け布団で清潔な快眠を得られます。おねしょやよだれで汚しやすい赤ちゃんや子供のいるご家庭、犬や猫などのペットを飼われている方にもにもおすすめです。
洗える布団のグースリー掛け布団の洗濯の方法ついて
・単独洗いをお願い致します。グースリー掛け布団の側生地はニット素材ですので、先の尖った物などに引っ掛けると生地が裂ける可能性がありますので他の洗濯ものと一緒に洗わずに、単独洗いをお願い致します。
・必ず洗濯ネットに入れて洗濯をするようにお願い致します。
・洗濯の際には十分に水に沈めてから洗濯するようにして下さい。水が浸透する前の洗濯は生地を傷め、吹き出しの原因となる場合があります。
・遠心脱水の場合は、短時間脱水にして下さい。
・洗濯後の乾燥機のご使用はお避け下さい。
・漂白剤のご使用はお避け下さい。
・家庭用洗濯機をご使用の際は必ず家電メーカーの取り扱い説明書に従って下さい。
グースリー掛け布団の干し方について
・しわを伸ばして、形を整えてから自然乾燥で干してください。
・湿気が残ったままだとカビの発生原因になりますので、中綿が十分に乾燥していることを確認して取り込んで下さい。
・ダニやカビを防ぐ為、使わない間でも時々日干し、または陰干しすることをオススメしております。
・干すことで湿気が取り除かれ、保温性・かさ高性・弾力性を高める効果があります。
グースリー掛け布団の乾燥機について
・グースリー掛け布団の乾燥機のご利用はお控えください。
・乾燥機を使用して乾燥をすると生地の縮みの原因となります。
Q: グースリー掛け布団を使わない時期の収納方法は何かありますか?
A: 圧縮収納袋を使うと通常の羽毛布団の1/4サイズの収納スペースで収納が出来ます。
洗える布団のグースリー布団を収納する際には洗濯をしてゴミやホコリなどを落として、清潔な状態にしてから収納して下さい。
湿気がカビや臭いの原因になりますので、よく乾燥させてから収納して下さい。
日本の高温多湿の気候の時期には湿気が良く発生致しますので押し入れなどの収納には湿気の少ない所での保管。
もしくは押入れに除湿剤などを入れて頂いて湿気対策を行う事をオススメ致します。
また、羽毛布団と違い圧縮収納袋を使う事も出来ますので収納スペースをより多く確保する事も出来ます。
羽毛布団は中身のダウンを傷つけてしまう事や羽根の羽軸が側生地に刺さり穴が開いてしまう可能性がある為圧縮収納袋は使えません。
しかしながら、グースリー掛け布団は圧縮収納袋を使用しても中身の新素材のダウンボールを傷める心配もありません。
圧縮収納袋を使うと通常の羽毛布団の1/4サイズの収納スペースで収納が出来るので、押し入れなどの収納スペースを有効的にご利用頂けます。