寝具専門店のプロがお届けする寝具のコラム

敷布団・合繊敷布団の悩み

寝具のプロが教える敷布団・合繊敷布団の悩み

合繊敷布団だからこそ?長く愛用しているからこそ?買い替えたばかりだからこそ?色々な悩みが生まれてきたり、改善しているけどわからなかったり。いくつかの、よく聞く悩みについてご紹介します。



寝心地が変わってきた?

長く愛用しているからこそ、寝心地が変わってくるものです。しかし使用方法によって、寝心地が変わるスピードは異なります。 畳んだり干して風を通したり乾燥させたりせず、敷いたままにして万年床のようにして使用していると、弾力のあるポリエステルわたと言えども劣化のスピードは速まります。 敷きっぱなしでも、眠るときにだけ使う場合はまだ劣化のスピードはゆるやかですが、敷いたままにして使用する方は、眠らない時間帯にもその布団の上で過ごしたりする方もいます。 敷布団の上で滞在する時間が長いほど、わたはつぶれてきます。また、寝相が良く、いつも同じ場所で眠る方も、敷布団の同じ場所に負荷がかかり、へたりが早い場合があります。 敷布団の内部に中芯がある、二層や三層の合繊敷布団でもへたってしまい寝心地に違和感を感じる場合は、まずはマットなどを下に敷いてみて、厚みを持たせてください。 それでも寝心地が変わらない、改善が見られない場合は、買い替えを検討してもいいでしょう。特に使用年数が5年を超えている場合は、買い替えを検討してみてもいい年数でしょう。

敷布団・合繊敷布団のお手入れ方法やメンテナンスの悩みを解決

厚みが減って、へたってきた気がする

敷布団内部に中芯が無かったり、二層や三層式になっていない合繊敷布団は、経年劣化によって薄くなってきたような印象を受けることが多いです。 中のポリエステルわたが出て行ったわけでもなければ、量が減ったわけでもありません。これは中のわたの弾力がなくなってしまったために起こります。 内部の構造が単純なものは、複数層になっているものより安価で手に入れやすいですが、劣化のスピードも速いです。お手入れとして、外に干して風に当て、よく乾燥させるなどしても、ポリエステルわたの弾力はなかなか元のようには戻りません。へたりを感じているときにはすでにつぶれてしまっていることが多いです。 気になってから初めてお手入れをする場合には、干してみたり休ませてみたりすることで、厚みが戻るような場合もありますが、普段からこまめにお手入れをして、大切に使っていたけどへたってきた気がする、という場合には、買い替えを検討してもいいでしょう。



敷布団がかさばる

来客用に購入したから毎日使うわけではない、使っていたけど別のものを使うことになったから合繊敷布団は収納したい、そういう場合には邪魔にならないようにしまいこみましょう。 中芯が、しっかりと層になっていて寝心地がいいものほど、畳んで三つ折りや四つ折りにしても、とにかくかさばる。 合繊敷布団は厚みがありかさばるものも多いので、収納スペースが限られている場合は布団用圧縮袋を使ってかさを減らして収納しましょう。



敷布団が暑い、寒い

合繊敷布団は、夏場は暑く、冬場は冷たく感じることがあります。敷布団は床に敷くことも多く、床や畳は部屋や外気の影響を受けやすい位置です。 蒸れているように感じて暑い日もあれば、しんしんと底冷えするように寒く感じる日もあるでしょう。合繊敷布団以外の敷布団でも、よくある悩みです。 しかし合繊敷布団は特に、綿や羊毛の天然素材ほどの吸湿発散性がないものもあるため、蒸れや寒さを感じやすいです。 吸湿発散加工や速乾機能の加工をしている合繊敷布団であれば、蒸れや寒さを感じにくいでしょう。汗や水分が乾燥できずに蒸れたり、汗を吸ったまま湿気が冷たくなるということもないためです。どうしても気になる場合は、対策をしましょう。 蒸れが気になる場合は、市販の冷感感触のシーツやシートを使用してみましょう。冷たい、寒い場合は、敷布団の下に厚みのある敷布団用マットを敷いて床から高い位置に眠るように調節します。 また、シーツやパッドなどをベロアやフランネルなどの、表面が起毛した加工のものに変更すると、温かく眠れます。合繊敷布団を毎日使用する中で蒸れや寒さが気になる場合は、機能性に富んだポリエステルわたを使用している敷布団に買い替えてしまうのも一つの手です。

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敷布団にカビが生えた

合繊敷布団に使用されているポリエステルわたは、湿気を受けても逃しにくい性質があります。しかしポリエステルわたは、湿気を逃しにくいものの抗菌加工をしているものが多いため、カビが生えづらいことが特長です。 ただし、ポリエステルにカビは生えないよと敷きっぱなしでお手入れをしない状態を続けていると、敷布団を持ち上げてびっくり、ということも起こります。中の詰め物がポリエステルわたでも、外側の生地が綿素材のものも多いためです。 また、敷布団は、敷き続けて使うことを想定していません。ベッドは通気性を確保するために、マットレスを置く面がすのこであったりして、湿気が逃げる構造になっています。敷布団は眠るときに敷く、使わないときには畳んでしまう、という動きを加えながら使用するものです。 畳んで広げて時々干して、という動きをつけて使用して、定期的に干したり洗ったりというお手入れもしてあげましょう。



・ 敷布団・合繊敷布団の悩み まとめ

・ 敷布団は万年床では劣化が早くなるのでメンテナンスが重要!

・ 敷布団の寿命は約5年を目安に買い替えを検討!

・ かさばる敷布団は布団圧縮袋を使ってスペースを確保!

・ 季節に合わせて役立ちグッズを使って快適な睡眠を!


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